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桂恋かもめ・加齢賛歌

周りの景色がグルグル」・・・奇妙な浮遊感 フワフワ

先月15日のこと・・
朝刊を読み終え、立ちあがると、初めての奇妙な感覚に遭遇、
もしや?・・・お迎えか??」
突然の症状に冷や汗 直ぐに横になったら治まった。
翌朝も全く同じ症状、 「これは・・??」・・と慌てて 血圧測定、
なんと上が200下が110の物凄い数値、
それから数日は病人のように安静一筋、21日に病院での診療となった。

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胸部レントゲン検査・心電図検査、
そしてCTスキャン検診・・検査ベッドに横になって見上げれば、
検査技師さんはお胸プルプル美形ピリカ

ズボンのベルトを緩め、膝まで下げて下さい
あの~ パンツも下げますか??」
・・・・ ・・・・」・・検査技師さんの冷たい眼がジロリ

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立派な生活習慣病でしょう」・・と・心臓外科医師。

「不整脈もなし、今のところ心臓機能は問題なし」
診断結果は・・食生活・栄養指導講習と血圧降下剤による要体質改善。
お迎えではなかった、まだ浮世で遊ぶことが出来る」
不覚にもうれし涙がポトリポトリ・・「イタダイテテ
曇った老眼は霞んで何も見えず、イスにつまずいて転ぶお粗末

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* 参考 当日の血液検査結果
 LDLコレステロール(悪玉):219   参考基準値:119以下
 トリセグライド(中性脂肪):247    参考基準値:149以下
 HDLコレステロール(善玉):42    参考基準値:40以上

悪玉コレステロールと中性脂肪が基準値のほぼ倍の高脂血症
4年前に酒と煙草は止めてはいたが、以前から続く暴飲暴食の数々、
3度の食事をいつも満腹した上に、好物は別腹パクパク・ゴックンコ、
好きな牛乳は1日に1㍑をゴックン、大好物の大福は1度に5個ペロリ、
自転車コキリングの夏にはイオン飲料を3㍑、コーヒー10杯以上、
欲しいものを我慢せず、何でもかんでも喉と腹に詰め込んだせいだ!

          かぼちゃ

【 SB 】・・・桂恋カモメの定理

S」:senior citizen 高齢者の略 「B」:vegetable 野菜の略
カレーや香辛料のSB食品と勘違いされそうだが、
一言で云えば・・【高齢者は野菜と同じ】、
シンプルな数式だが、科学史上に燦然と輝く定理なのだ

          ジャガイモ

還暦を過ぎた方はご自分を、そうでない方は両親や祖父母のお顔を・・
ジッ~ト観察しなくとも、カボチャジャガイモに似ているだろう??
齢を重ねれば重ねるほど、腐って朽ち果てる寸前の野菜によく似る。
そして・・「生きとし生ける物は無常」・・いつかは必ず終わりがくる。
ジャガイモは芽を、カボチャは種を・・
種の未来を跡継ぎに託し、黙して朽ちる。
が・・人間の終末はそうは問屋が卸さない!!!

           かぼちゃ

鼻から口から管、穴を開けた胃に管、尿道に管・・「終末はクダ人間

食べたくない、食べられないから点滴胃ろうで液状栄養を強制補給、
余剰の液体は肺に溜まり、肺炎の原因となり、タンだけが増えてしまう。
ひっきりなしのタンの吐き出しの痛みは苦しく、のたうちまわる
背中は床ずれで潰瘍、種々ウイルスによる院内感染症など・・
ありがたいはずの延命治療は終末患者に苦行のみ、安らぎはない。

          ジャガ2
ヒロ、加齢からのメッセージなんだよ

病院での診察を終えた私の耳元に、懐かしいご先祖・白蛇さまの声、
老衰の道】をご示唆くださる、アリガタア~イお告げ
若い時の生活の不摂生や暴飲暴食・・若い細胞が難なく始末。
が・・古希を迎え、耐用期限の迫った細胞は、余分な栄養の処理不能、
余った栄養で心筋梗塞脳梗塞の原因になるとも限らないのだ。

高血圧や高脂血症の検査数値は、ありがた~い加齢さんのメッセージ,
食生活の改善を続けることができれば【老衰の道】に辿りつけるのだ
私の終末予定は・・・
胃ろうも点滴もなし、もちろん苦しいタンとりの苦行もなし
笑顔ニコニコ 「浮世さん、サヨナラ」・・静かに老衰ポックリコ

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愉しい老衰を夢見て、加齢さんに感謝をこめて・・【加齢賛歌

       ♪♪・・・カレィきた 
       カレイきた
       どこにきた
       オレにきた
       キミにきた
       ミナにもきた
・・・♪
















 





桂恋かもめ・冷水ゴックン

チビタ~ィ 

桂恋村の明け方は氷点下15℃・・
いつものように徘徊、雪の小路ヨロヨロ、長靴に雪が入りこんだ。
足裏の体温で入り込んだ雪が融け、靴下を濡らしチビタィ!!
冷気は顔を刺し、ニット手袋に包まれている指先が痛い!!
なのに・・・喉がカラカラに渇き、ヒャッコイ水が欲しい
こんなに寒いのに、私はヘソマガリなのだろう・・
温かい飲み物ではなく、シバレル寸前の冷えた水をゴックンコしたい

これこそ桂恋村の【トシヨリノヒヤミズ】、
冷水ゴックン」アレコレ、しばしのお付き合いを願いたい

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* 参考・広辞苑  【トシヨリノヒヤミズ・年寄りの冷水
 (体の衰えた老人が生水をのむことから)・・
 老人に不都合な危ういことをするたとえ。
 また、老人が差し出たふるまいをすることをいう。

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ハーハー・ゼイゼイ 「水・水

今から60年も前のこと、故郷・飛騨白川村は夏・・
小学生の私でも農家では1人前、水田の水管理係を任せられていた。
田の水あて仕事が終わり、高い太陽の下、いつもの遊び場に急いだ。
そこは天生峠を水源とする谷川の淀む淵、
魚とりや水泳などの水浴びにはもってこい、夏休みの子供の遊び場
田んぼの畦道や農道を息切って駆けたので汗ビッショリ、喉カラカラ
谷川の縁で這いつくばり、流れの清き水をゴクゴク・ゴックン!!
あぁ・・ウマイ・・ウン・・???
妙な気配を感じて? 思わず顔を上げると、眼の前は・・ジョジョジョ
1才年下の遊び仲間がフリチン・オシッコ

少年の冷水】・・・これこそ清濁併せ呑む・初体験

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水・水・・水はどこだ?」

by the way・・・
今から40年以上も前、ここは国鉄・室蘭駅前からほど近い旅館。
出張先の宴会で浴びるほどの酒ゴックン、酩酊の私と同僚、
宴会場からタクシーでフラフラと宿に戻り、布団の上にバタンコ
が・・夜半に「水・水 喉の渇きで2人が同時にノタウチマワル

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水・水あった

同僚は床の間に這いより、花瓶の生けてある花を投げ捨て
ゴクゴク・ゴックンコ」・・花瓶の水を喉に流し込んだ。
私も負けずに「ゴックンコ」・・その場でゴロリ、眠ってしまった。
翌朝・・・二日酔いの同僚は物凄いピーピー下痢症状でダウン、
山国育ちで粗食に慣れた私は、昼過ぎからピーピー下痢

若者の冷水】・・・青春の輝き花瓶の腐った水に勝てなかった!!

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古希を迎えれば、黄泉バス停留所はすぐそこまで・・
だったら・・身体の効くかぎり【トシヨリノヒヤミズ】で遊びたい
出来る限り、立派で正しい年寄りの冷水】を願ってやまない!!
が・・・徘徊から自宅に戻れば、寒気で身体が冷え切ってブルブル

只今は・・真っ赤に燃えるストーブの前で ウトウト・コックリ
凍えた指で握っているマグカップには・・
火傷をするような 【年寄りのホットコーヒー






桂恋かもめ・立派なトボトボ

     1,2,3、タクサン・・・・タクサン
     アンデスの山の民は
     このように数えるそうです。
     アイヌモシリの私も、
     タバコ自販機の前で
     100円硬貨を3枚かぞえるだけで
     こと足りる日常です。

     浜を散歩してから朝風呂に浸かり、
     昼寝をします。
     丘を散歩してから好物の大福を食し、
     夜はぐっすり眠ります。

     たおやかな東風に吹かれて
     西方浄土の旅は、
     居残る北風が邪魔をして
     道半ばで頓挫しました。
     ここはうつつなのか?
     夢なのか?
     さっぱり判りません。
           ✒✒✒✒✒ 桂恋村たより ✒✒

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四国・徳島も!  故郷・白川村も!  留萌も!

強烈な寒波が南下・・各地に大雪、積雪1mを超えることも珍しくない
アイヌモシリの北や中央も暴風雪で難儀しているのに 
ここ桂恋村は積雪ゼロ!!!
風こそ強いがほとんど毎日のように晴天
雪雲をシャットアウトする大雪山系と南下する千島海流のおかげだ。

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前述の拙い文は、2007年「桂恋村たより・4月号」を転記したもの、
あれから7年を経った今でも暮らしは同じ・・徘徊三昧
タバコを止めたので、自販機の前で硬貨を数えることは無くなったが、
徘徊の途中でコープの売店に立ち寄り、たいやき屋さんの前に立つ。
ホッカホッカ・・アンコがはみ出た尻尾から噛みつきパクパク
立派な2匹の代価・・100円硬貨を2枚チャラチャラなのだ

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12月12日/晴れ・強風・・正午で体感温度は0度前後か?

軽々とした足取りで、中年ジョガーが風の中を走りぬけていった。
ホッペ真っ赤にしたどこかのおばさんがエッコラ、自転車をこいている。
身体を鍛えたり、買い物や用事足し・・皆さんはそれぞれ目的がある。
が・・・【立派なトボトボ】を自認する私は目的なし、風まかせ・足まかせ

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桂恋村の浜からみる大海原、南西の方角、遥か千キロ先は故郷・白川村
その村から見上げる白山の峰にお棲みになられるご先祖・白蛇さま
陰になり日向になって、この私を70になるまで長きに渡り支えて下さった。
私はどうしょうもない子孫なのに」・・ありがたいことだ。

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白蛇さま・・黒髪と同じように、頭の中身の活動も衰えてきましたが、
足腰はすこぶる丈夫、どこまでも、何時間でも歩いていけそうです。
全ては白蛇さまのおかげ、ありがとうございます。
今日は風が強くて、特に寒く感じるので・・
徘徊途中で買い求めたホッカホッカタイヤキを2個ペロリです。
家に戻れば、
赤々と燃えるストーブ・・ホットコーヒーと好物の大福が待っています
あの~そこでお願いですが・・糖値の心配が??
白蛇さまの霊力で怖い糖尿病だけは何とか防いで下さいませんか?

白蛇さま・・ありがとうございます。
これより西に向かって手を合わせ拝ませていただきます


 

















桂恋かもめ・愉しい「コキリング」

ヘルメットの緒をぐいっと締め、コキット・・ぺタルを踏む

スーパー台風19号が本州に上陸したのが、去る12日のこと、
桂恋村にはほとんど影響がなく、少し風はあるが雨の気配がない晴天
午前9時・・根室方面に向かってコキリングを開始した。

海が見え隠れする海岸沿いの道はほとんどが上り、
ヒーヒー ハーハー」・・国道44号線まで約15キロを汗びっしょり

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* 【浦雲泊・ぽんどまり】  「ポ・トマリ」・・「小さい・入江」

「国道に出れば・・後は厚岸まで ほとんど下り坂」
乗用車で何度も走っているが、ここからコキリングでは初めての道、
人生、下り坂が最高」・・には間違いないが、路肩は荒れていた
縦にひび割れ、盛りあがり、陥没・・波打つ路面に横のひび割れ
氷点下20度を下回る厳寒にアスファルトは負けてしまったのだ!!

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* 【尾幌・おぼろ】  「オ・ポロ・ペッ」・・「河口・大きい・川」

コキリングだから・・急な下りでもノーブレーキの道なり走行、
万が一転べば、大ケガまたは黄泉行きは必至
  ガッン  ドンドン  バシン
あたかもダートのような路面と格闘・・貧しいテクの全てを出し尽くした

必死の約20キロ・・どうにか生きて尾幌駅前に到着、
コキリングはスリル満点・・「ユカイユカイオモシロイ

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ペタル・・コキコキ  5速全開

尾幌からは平坦路、約15キロを全開して厚岸で一休み、
そこから別寒辺牛湿原沿いに約10キロほどを全開、
水鳥観察館にてゴックン・モグモグ、 館内で一休みさせていただく。

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* 【門静・もんしず】  「モィ・シュツ」・・「入江・根本」

水鳥観察館から更に約10キロほど走って、コンビニのある集落まで、
浜中町茶内に到着したのが・・桂恋村を出立して5時間後の午後2時、
オツカレサン」・・と自転車を輪行袋に納め、
JR花咲線・釧路行き茶内発14:42に乗車した。

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* 【厚岸・あっけし】 
   「アッ・ケ・ウシ・イ」・・「オヒョウ楡の皮・剥ぐ・常に・処」

コキリングは・・・走行距離約70キロ、
走行約3時間半・休憩1時間半・・所要時間は計5時間のコキコキ

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ペタル、フミフミ・・・コキリング
コロビ・ヨロメキ・・・黄泉リング

70歳の老人にはもったいないほどの・・スリル満点!! 
   「ユカイ ユカイ タノシイ人生」








桂恋かもめ・「コキリング」のススメ

急がないで、ゆったり・・自転車を楽しむ

70の手習い・・自転車に乗り始めて5が月ほど、これという上達はない。
何気なくnetを覗いていると、「ポタリング」なる言葉があることを知った。
レースやスポーツ走行と異なり、のんびりと自転車遊びをすることだ。
putter」と「cycling」を組み合わせた和製英語・・「pottering
どなたが造ったのか判らないが? もう30年前からある造語らしい。
* 参考(putter・・のんびり、あてもなくふらつく)

ポタリング」・・自転車での散歩とか散策なのだろうが、
何だか「ポタージュ」を連想するようなハイカラな響きが??
何十年も味噌汁ひとすじの桂恋村には、何となく子恥かしい感じがする

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コキリング」・・桂恋村が提唱する新造語

古希・koki」と「cycling」を組み合わせてみた・・【kokiling
70過ぎの老人がペタルをコキコキ、すばらしい造語だと自画自賛
ポタリング」が自転車散策を意味するのに対して、
コキリング」は自転車徘徊の意味・・どこに行くのか分からない
* 参考(linger・・ぐずぐず・ふらふら)

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♪・・「ピ~ヒョロロ」♪   トンビさんはさしずめポタリング
大空を悠然と舞う、ゆったりと青空に円を描いている。

それに比べ・・風の強い海岸沿いをフラフラ滑走の桂恋カモメさん、
疲れたら波間に漂いプカプカ、風と波にまかせてドンブラコッコ
どこに行くの?」・・尋ねられても分からないコキリングのようだ!!

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♪♪・・「歩こう 歩こう ワタシハゲンキ」♪・・ポタリングは鼻歌交じり

日曜の深夜・・眠いのを我慢してTVウオッチの【FIグランプリ
眠気覚ましのコーヒーをマグカップ3杯もゴックンすれば、腹ダブダブ
FI放映が終了したのに目が覚め、今度は眠れず、朝までウトウト
寝不足が祟って体調不良・・カラ元気のポタリングは似合わない

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♪♪・・「カモメ~~~~エ~~~エ~~~~~」♪

10秒以上も息継ぎしないで、民謡歌手は気楽に歌っているいるのに、
グルジイ 息トマル・・聴いている桂恋カモメが息絶え絶え、
「♪江差追分」こそコキリングの応援歌に相応しい

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曲がり角の先に何があるのか? 行かなければ分からない?」
NHKアサドラで花子さんはそんなようなことをおっしゃった。

坂の頂上の向こうに何があるのだろうか??」
その先には・・・??
可愛い看護婦さんのニコニコ救急病院黄泉行きバス??
それとも、
湯気ホンワカの渋い緑茶とプリプリ豆大福??

   桂恋村は晴れ  今日も海岸道路でコキリング

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