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桂恋かもめ・恋愛成就

桂恋カモメ歌 021 053.jpg この広い野原いっぱい咲く花を

・・・まだ見ぬ恋人なのに !!
   会いたくて 恋しくて


今から1,500年前【古事記】や【日本書紀】の神々の時代のこと・・
釧路川は現在より何倍も大きく、川幅も河口付近で数kmに及んだ。
南岸の【桂恋村】と北岸の【釧路湿原】、川の流れできっちりと分断された。

019_20110901225006.jpg

桂恋村のキタキツネ・青ちゃんに、おせっかいカモメさんが囁いた。
ニャー 川向うの湿原、さっちゃんはカワイイ女狐さんだよ
 ギャー 青ちゃんのことカッコイイ男だって・・教えてあげたよ!!
 ニャー さっちゃんも・・青ちゃんに会ってみたいんだってさ


カモメさんのように飛ぶことも、トッカリさんのように上手に泳げない。
さっちゃんに会いたいな
 どんな娘さんなのかな?? 色白でスリムかな
??」

夕暮れになると決まって高台に登り、遥かかなたの川向を眺めた。
釧路川は霧に煙って、湿原はおろか川岸まで霞んで何も見えなかった。

032_20110901225318.jpg

by the way
【日本書紀】によると、阿倍比羅夫(アベノヒラフ)は船軍を率いて、
蝦夷に上陸して先住民を討ち果たした・・と記述がある。

ひきょうな不意打ちだ!!」
阿寒の主・シマフクロウさん(略称AKB)は怒り狂った。
憤怒の形相で雌阿寒岳の頂上で地団駄を踏んだ。
AKBさんのジャンボ級ジェットエンジンは6万馬力、スロットルは全開だ!!
「アチチ 熱い
たまらず、地底に棲んでいるオオナマズさんは逃げ出した。
これが【日本書紀】にも記述がない西暦658年のこと、
雌阿寒岳大噴火の真相だ


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大噴火地震はマグネチュード9クラス、地盤の沈下、活断層の発生!!
釧路川は小さくなり、それに伴い川幅も著しく狭くなってしまった。
ようやく対岸まで泳いで渡れる距離になった。
云うまでもない・・Fall in love
対岸に渡った青ちゃん・・さっちゃんと恋に落ちた。
まもなく、海が見える桂恋の高台で二人は結ばれた


008_20110901224753.jpg

アイヌはロマンチストだ。
キタキツネさんのハッピーエンドの地を【オ・ウコッ】と名付けた。
現在の釧路市興津(オコツ)だ。
【オ】・・性器、【ウコッ】・・くっつく、   
SEXの意味である。
アイヌはこの広い天地を鳥や獣のように自由に駆け巡った。
だから、アイヌのココロは純でおおらかなのだ

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ネーミングだけではない。
対岸の湿原に二人の恋を讃えて、記念のオブジェを遺した。
写真をよくご覧いただきたい。
現在は橋脚だが、その時のイラストはそのままコピーされている。
・・・??・・・

このペイントをどう解釈するのか??
読者の皆さん個々の感受性と想像力が試されるとき!!

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♪♪
この広い倉庫いっぱい
ある酒
ひとつ残らず
あなたにあげる
スルメイカを シオカラにして  
♪♪

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男は黙って 福司(フクツカサ)
は黙って 肴をつくる
              (地産地消)




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コメント

そ、そんな裏事情が地震の背景にあっただなんて・・・( ゚д゚ )
それにしても、オ・ウコッってそういう意味なんですかぁ(笑)アイヌのおおらかさには脱帽っす。
  • 2011-09-02 23:02
  • URL
  • あけぼう #-
  • Edit

Re: あけぼうさん・おはようございます

> そ、そんな裏事情が地震の背景にあっただなんて・・・( ゚д゚ )
> それにしても、オ・ウコッってそういう意味なんですかぁ(笑)アイヌのおおらかさには脱帽っす。

<夭逝の少女、知里幸恵さんの【アイヌ神謡集】序文のイントロです。
凛としたフレーズを魅力に満ちたあけぼうさまに贈ります
・・・その昔この広い北海道は、私たちの先祖の自由の天地でありました。天真爛漫な稚児の様に、美しい大自然に抱擁されてのんびりと楽しく生活していた彼らは、真に自然の寵児、なんという幸福な人だちであったでしょう。・・
  • 2011-09-03 03:49
  • URL
  • よきちのひろ #-
  • Edit

このイラストは、何を隠そう鹿革の酒袋なのです。
綺麗に柔らかくなめした皮袋に、稗・粟・キビなどで作ったどぶろくをいっぱいに詰め、脇の細い革紐で背中にくくりつけて、ピリカメノコが二人のために一生懸命運んだに違いありません。
きっと、めでたい宴会は賑やかに続いたことでしょう、めでたしめでたし。
  • 2011-09-04 00:08
  • URL
  • たっくんじぃ #-
  • Edit

Re: たっくんじぃさん・こんにちは

> このイラストは、何を隠そう鹿革の酒袋なのです。
> 綺麗に柔らかくなめした皮袋に、稗・粟・キビなどで作ったどぶろくをいっぱいに詰め、脇の細い革紐で背中にくくりつけて、ピリカメノコが二人のために一生懸命運んだに違いありません。
> きっと、めでたい宴会は賑やかに続いたことでしょう、めでたしめでたし。

<たっくん様の御見識、ありがとうございました。
川北陸橋側のスーパーから見た橋桁です。
いつもこのペイントはなんなのか?? 考えていまいした。
ピリカメノコの酒袋とは・・なるほど・・ごもっとも・・
興津、桜ケ丘、白樺、益浦・・・少子高齢化でピリカメノコは見当たりません。
♪・・どこにいるのかメノコ・だれかピリカを知らないか・・♪
  • 2011-09-04 11:16
  • URL
  • よきちのひろ #-
  • Edit

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