ん・・?・・ バドワィザー!!
え・・~・・ キリンラガー
あれほどしつこくサッポロだけといったのに・・
だから、
中近東はキナクサイ・・
パキスタンまで・・
永田町はザワザワしているし・・
どうも落ち着かない、困ってしまう!!
よし・・もう一度読んでいただき、それから、もう一度乾杯しよう!!
【桂恋・男は黙って】
口をへの字の三船敏郎さんは男らしい顔 !!
「ヘナチョコ男は黙れ」 とヒラリーさん !!
お二人の顔を思い起こして ググッ と・・
男は黙ってサッポロビール!!
女も黙ってサッポロビール
これで過去のややこしいゴタゴタ、森羅万象の一切はリセットされた。
ようやく安心してブログが書けるのだ。
そうだ・・村のコンビニ・かもめイレブンのさっちゃん・・
「ビールの補充よろしくね」
【少子高齢】
日本全国、もちろん桂恋村も例外どころか輪をかけて顕著な現象だ。
このままでは、桂恋村の未来は暗くなってしまう。
そこで 「あの~ ?」 ちょっと提案したい・・
「ふん・・こんな給料じゃ嫁さんもらえないべぇ!!」
結婚適齢期なのに未婚の男の常套のセリフはいつもこうだ。
自分の不甲斐なさをゴマカシているのだが、まんざら嘘でもない。
年功序列がきっちりしていた時代は、勤めてさえいれば先が読めた。
それが曖昧ではっきりしない今の時代は、先のことは判らない。
安月給のまま、ズルズルとどこまでも行く可能性だってある時代なのだ。
そこで 【昇進・乞恋】を提唱したい。
「しょうしん・こうれん」と読む。
「しょうし・こうれい」の真反対に位置する言葉だ。
昇進すれば当然、給料は上がる。
給料が上がれば、余裕で恋を語ることができる。
そして結婚、可愛いお子さんの誕生となる。
「しょうしん・こうれん」は画期的な提唱なのだ。
何が、今まで、昇進を妨げていたのか ?
主な理由は二つある。
一つは上がつかえていること、もう一つ本人の能力不足だ。
能力不足は後に述べるとして、上がつかえている問題を何とかしたい。
桂恋村直営・水産会社の例から・・
課長以上の管理職は40才を以てひら社員に降格する、社内規定だ。
ただし、能力に優れ未知の可能性を秘めた人材には、
桂恋村から東証1部企業への役員登用の推薦制度がある。
だから、どの年齢の社員も意欲に溢れ、社内は活気でみなぎっている。
何の能力もないのに、ただ一つ、ヨイショだけで管理職にしがみつく・・
これも特異な才能・と桂恋村では推薦に値する余裕まで生じた。
さて、一番の問題点が 恋を知らない・恋が出来ない・・若者たちだ。
子を産み育てる女子はたくましい。
あえて若者たちと述べたが、問題は男子なのだ。
ここ40年ほどで、別人のように様変わりをした。
中流家庭のお父さんが乗るような乗用車をペッタンコに幅太タイヤ、
派手なピカピカペイントにうるさいマフラーに改造、
スーパーの駐車場で吹かすだけ・・街仲で時速20㌔でウオンーウオン・・
下りの山道でツーリングの自転車に軽く抜かされても・・
「チャリンコも下りは速いすよ」と気にもしない。
それを見ている喪服のような細身のスーツの会社員・・
ピ ピ ピ ピロン
他人ごとのように、自分はスマートホーンで指体操。
そんな男どもに女は惚れますか ??
40年前は・・
レッドゾーンは当たり前、そのままシフト・アップ・・
180㌔のメーターを振り切って、クウーン ガン バン ドシン
ピストンがバルブをぶっ壊して後輪ロック、車は滑って横倒し。
それを見ているヴァンジャケットの会社員、
父親の印鑑を無断で持ち出し、勝手に保証人、
月賦でスカイラインのオーナーに。
男は・・「危ないから」と云った彼女を押し倒して、抱きしめた。
桂恋村長官舎はコンビニ横のホワイトハウス。
村長代行と総務課長は額をつきあわせて、ああでもない こうでもない。
結論・・なよなよ男子の改造プロジェクトは、
コンビニ・かもめイレブンのさっちゃんにお任せすることになった。
さっちゃんのバックスタイルで悩殺するのだ。
そして本当の男を取り戻そう・・サッポロビールで。
男は黙ってサッポロビール!!
鯉と鮎
あいになるまで
苦労する (長良川慕情)
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