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桂恋かもめ・北の♪・・トンコ節

西洋に「ムラサキ」と名乗る牛飼いのピリカがいらっしゃった。
胃腸病など民間医療に詳しく、日本政府は丁重にお招きした。
徳川から近代日本に、明治が始まったころだ・・

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それから約1世紀が過ぎ、昭和40年代のこと、
ムラサキ式健康法が大ブームとなり、ピリカは引く手数多
牧畜の盛んな北海道を中心に、日本の各地で普及活動。
が・・・何があったのか?? 
今から10年前の平成16年、日本政府・厚労省からピリカ禁足令

普及活動はまかりならん、ピリカは魔女の疑いあり、
ピリカに関わりある者も罪人
」・・・と・お上の御触れは厳しい。

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以上は桂恋村の戯言だが・・・
ピリカMsコンフリーだったと仮定すれば? 実際にあった哀しい物語、
先ずはコンフリーからご説明させていただく。

* 【コンフリー・confrey】  和名:ヒレハリソウ(鰭坡璃草)
ムラサキ科   ヨーロッパ原産の多年草の外来植物、
桂恋村の路傍・空き地・庭などどこにでも生え、1m以上の茎と大きな葉。
花のつく上の葉がヒレをはったようにつく様から・・「鰭・・
白っぽい淡紅色をしたベル状の花を・・水晶こと「・・坡璃」と見立てた。

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根や葉に一種のアルカロイドを含むので、抗炎症作用あり、
栄養成分上から家畜の飼料に適している


明治の初め、ヨーロッパから外来、日本各地の農家で重宝された。
そして大阪万博の頃、「コンフリーは健康食物」 日本各地で大ブーム、
が・・平成16年のこと、厚労省より・・【食品としての販売を禁止令
理由は・・山菜などに含まれるアク、微量なアルカロイドとのこと

優良健康食品ヒレハリソウ → 毒草コンフリー
・・どっちが正しいのか??・・ワカラン・・??
日本人に弄ばれて、今では誰も見向きもしない只の野草になった

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桂恋村のどこにでもある植生・・
細かい毛の生えた大きな葉は天ぷらすれば、美味そうな気がして、
よく見れば、ベル状の下向きの花もカワイイ
だから・・・
Msコンフリーはおバカな厚労省お上などヘノカッパ
今年も淡紅色の花をつけて、桂恋村の季節を愉しんでいる

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戦後まもない歌だから、お若い皆さんに馴染みがないだろうが?
久保幸江さんのヒット曲 ♪・・トンコ節・♪ 
ご唱和くだされば、桂恋村に夏がやって来るんです

            帯どめ

     あなたの くれた帯どめの
     ダルマの模様が チョイト気にかかる
     さんざ遊んで ころがして
     あとで アッサリつぶす気か
     ネー トンコウロウショウ





  



    
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コメント

おはようございます。

販売禁止されていたとは知りませんでした。
子供の頃、親が植え(たぶん万博のころ?)、ずいぶん食べたような…w
最近見かけることが少なくなったのは、そういう事情でしたか…。
近所では、たまに野原で見かける程度です。
やっぱり、おいしそうと思ってしまいますw
  • 2014-06-21 05:58
  • URL
  • きくちゃん #-
  • Edit

Re: きくちゃん様・おばんでした

健康ブームは火がつくとなかなか止みません。
日本各地でコンフリー栽培、そして食べられたようです。
桂恋村では・・
【アキタ蕗・オオイタドリ・ミヤコ笹】が空き地の3大カリマス、
それに続くのがコンフリー、どこにでもある植生なのです。
光と水があればスクスク、丈夫な植生は根絶やしは無理な相談、
人間の思惑など知らん顔、我が道をゆく頼もしさがあります。


  • 2014-06-21 18:51
  • URL
  • よきちのひろ #-
  • Edit

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